VONDS JOURNAL / ブランド・信頼

ストーリーテリングの実践ガイド|型・素材・媒体別の伝え方

仕事の背景を、
確かめられる物語に。

顧客事例への5場面の応用例

顧客事例への5場面の応用例日常:顧客の現状と課題を描写。冒険への誘い:解決の必要性に気づく瞬間。試練:従来の方法で解決できない壁。師との出会い:商品・サービスが導き手として登場。変化と現在:対応後の状態と残る課題01日常顧客の現状と課題を描写02冒険への誘い解決の必要性に気づく瞬間03試練従来の方法で解決できない壁04師との出会い商品・サービスが導き手として登場05変化と現在対応後の状態と残る課題
顧客の課題と、その支援をした自社の役割を整理する例です。創業記事では創業者を中心に据えるなど、目的に合わせます。

商品を作った理由、顧客が抱えていた課題、担当者が試した工夫。機能や価格に加えて、こうした仕事の背景を伝える方法がストーリーテリングです。代表的な型、素材の集め方、媒体に合わせた編集、公開後の測定までを整理します。事実の記録から、自社の発信を組み立てるためのガイドです。

この記事の読み方

記事の構成や企画を整理するノートと筆記具
目的と読者の問いを、着手前に書き出します。(イメージ写真)写真:Kelly Sikkema / Unsplash
この記事でわかること 全8テーマ
  1. 01なぜマーケティングにストーリーテリングが必要なのか
  2. 02ストーリーテリングの基本構造|3つのフレームワーク
  3. 03共感を生むストーリーに必須の5つの要素
  4. 04中小企業がすぐ使えるストーリーテリング実践法
  5. 05媒体別ストーリーテリング活用術
  6. 06ストーリーテリングを失敗させる3つの落とし穴
  7. 07ストーリーテリングの効果を測定する方法
  8. 08物語を語る企業になるための最初の一歩

01なぜマーケティングにストーリーテリングが必要なのか

商品の機能と価格だけでは、どのような場面で役立つか、なぜその仕様にしたかまで伝えきれない場合があります。検討者から実際に聞かれる質問を集め、説明が不足している部分を探してください。

ストーリーテリングでは、人物、状況、判断、変化の過程を結び付けて説明します。読者が知りたい背景に合わせ、創業、開発、顧客支援などから素材を選びます。

物語を使った後に確かめること
確認項目内容
理解背景や使い方が伝わったかを質問・反応から確かめます。
記憶や共有記憶や共有が必ず増えるとはせず、対象者と媒体に合わせて調べます。
スペック訴求と物語訴求の役割の違い
比較軸スペック訴求物語訴求
内容仕様・機能・料金背景・判断・変化の経緯
根拠仕様書・契約条件取材・記録・確認済みの事例
読み手の疑問何ができて、いくらかなぜ作ったか、どう使われたか
組み合わせ比較できる条件を掲載条件の背景を具体的に説明

例えば導入事例なら、課題と対応の経緯を伝えた後に、使った機能と導入条件を示します。物語と仕様が食い違わないよう、同じ記録に基づいて確認してください。

02ストーリーテリングの基本構造|3つのフレームワーク

構成の型は、集めた素材を並べるための道具です。以下では原典の説明を示したうえで、実際の記事にどう応用するかを整理します。素材を型に合わせて作り変えず、確認できる経緯を使ってください。

1. ヒーローズ・ジャーニー(英雄の旅)

Joseph Campbell Foundationは、英雄の旅の中心を「出立・イニシエーション・帰還」の3段階として説明しています。以下の5つは、顧客事例を考えるために本記事で整理した応用例です。原典が定めた固定の5段階ではありません。

2. PASTORフォーミュラ

PASTORは、Ray Edwardsが示す文章の組み立て方です。問題、影響、物語と解決、変化と証言、提案、応答の順で素材を整理します。成果を保証する公式として扱わず、必要な説明の抜けを確認するために使います。

PASTORフォーミュラの6ステップ

PASTORフォーミュラの6ステップProblem:問題を明確化する。Amplify:問題による影響を具体化。Story/Solution:解決に至った物語を語る。Transformation / Testimony:変化とその証言・記録。Offer:具体的な提案を置く。Response:行動を呼びかける01Problem問題を明確化する02Amplify問題による影響を具体化03Story/Solution解決に至った物語を語る04Transformation / Testimony変化とその証言・記録05Offer具体的な提案を置く06Response行動を呼びかける
Amplifyを誇張の許可と捉えず、実際に確認できる影響を説明します。体験談の掲載範囲も当事者に確認します。

3. Before-After-Bridge(BAB)

BABは、Before(変化前)、After(変化後)、Bridge(その間の方法)の順で説明する構成です。Bufferも自社で使う書き方として紹介しています。顧客事例や短い投稿では、どの課題に何を行ったかをまとめる際に使えます。

3つの構成を選ぶ目安
観点確認すること
英雄の旅を応用経験の経過や、判断が変わった場面を伝えたいときに検討します。
PASTOR問題から提案・行動案内まで、説明の順を整理したいときに検討します。
BAB対応前後と、その間に行ったことを短く説明する際に検討します。

顧客事例では「顧客・課題・支援者」を分けると、担当範囲を説明できます。創業や採用の記事では創業者や従業員を中心にして構いません。どの場合も、読み手が何を理解できる記事かを先に決めます。

Joseph Campbell Foundationは中心となる3段階と、物語ごとの様々な展開を分けて説明しています。 出典:Joseph Campbell and the Hero’s Journey|Joseph Campbell Foundation

Ray Edwards本人の説明では、SはStory and Solution、TはTransformation and Testimonyを表します。 出典:For Better Copywriting, P.A.S.T.O.R.|Ray Edwards

BufferはBefore・After・Bridgeを、現状、変化後の姿、その間の方法を説明する構成として紹介しています。 出典:A Crash Course in Microcopy|Buffer

03共感を生むストーリーに必須の5つの要素

構成を決めたら、読者が状況を理解できる材料を揃えます。以下の5点は編集の確認項目です。全ての物語に波乱や失敗を付け加えるための条件ではありません。

登場人物のリアリティ

人物を具体的にする材料
観点確認すること
役割何を担当する人かを示します。
状況当時、何に困り、何を判断する必要があったかを記録します。
属性年齢などは内容に関係し、掲載を了承された場合だけ使います。

葛藤と障害

葛藤や障害の確認
観点確認すること
困りごと実際に解決を必要とした課題を聞きます。
試したこと選んだ方法、うまくいかなかった点、理由を整理します。
記載範囲確認できない失敗や対立は加えません。

具体的なディテール

「売上が上がった」よりも、何がどう変わったかが分かる表現のほうが伝わります。固有名詞・数字・日付——具体性は、実際に確認できる範囲で正確に書くことが前提です。脚色のための数字の盛り上げは信頼を損ないます。

感情の起伏

感情の変化を取材する問い
観点確認すること
当時その場面でどのように感じていたかを本人に聞きます。
転機判断や気持ちが変わった出来事があれば確認します。
表現取材者の推測を、本人の発言として書かないようにします。

普遍的なメッセージ

読者に持ち帰ってもらうこと
観点確認すること
学び経験から何を見直したかを具体化します。
適用条件同じ方法が使える条件と、異なる事情を説明します。
次の確認読者が自社や生活で確かめられる問いを置きます。
5要素の自己チェック表(書いた物語に記入して使う)
要素弱い表現の例改善の方向
登場人物のリアリティあるお客様役割と、課題に直面していた状況を説明します。
葛藤と障害順調に成長しました実際に存在した課題や判断の経緯を記載します。
具体的なディテール大きく改善しました確認できる範囲の固有名詞・数字・時期
感情の起伏成功までの説明のみ本人に確認できる感情や判断の変化を扱います。
普遍的なメッセージ頑張れば報われる自社の経験固有の学びに置き換える

04中小企業がすぐ使えるストーリーテリング実践法

まず、創業、顧客対応、改善、日常業務の記録を探します。特別な逸話がなくても、実際に行った判断とその理由を素材にできます。

ノートパソコンで文章や業務資料を作成する手元
実際の経験から、説明できる物語を組み立てます。(イメージ写真)写真:Vitaly Gariev / Unsplash

創業エピソードを「葛藤軸」で語り直す

創業の背景を聞く問い
観点確認すること
動機どの課題を見て、事業を始めようと考えたかを聞きます。
判断迷った選択肢と、実際に選んだ理由を確認します。
現在との関係当時の考えが商品や接客にどう残っているかを整理します。

顧客の声を「Before-After物語」に変換

顧客の声を事例にする手順
確認項目内容
取材導入前の課題、選定理由、対応、変化を確認します。
許可名前・画像・数字を含め、掲載範囲を確認します。
構成BeforeとAfterを示し、Bridgeとして実施した方法を説明します。

失敗と改善の経緯を整理する

改善事例に揃える材料
観点確認すること
事象何が起き、どこまで確認できたかを記録します。
対応原因の調査と、実施した改善を区別します。
公開関係者の確認を取り、公開できる情報を選びます。

従業員の日常を1人称で発信

従業員の日常を発信する準備
確認項目内容
素材現場の工夫や判断を、本人の言葉で聞きます。
確認本人の了承と、業務上公開できる情報かを確かめます。
形式現場日記やインタビューなど、継続できる形を選びます。
4つの素材の掘り起こし方と発信形式
素材の種類掘り起こす問い向く発信形式
創業エピソード創業時に最も悔しかった出来事は何か創業者インタビュー記事・会社案内
顧客の声導入前と後で何が変わったか許可取得済みのケーススタディ
失敗談何を学び、どう改善したかブログ・代表コラム
従業員の日常現場で大切にしていることは何か1人称の連載コンテンツ

社内素材を発信に繋げる7つの実践ステップ

素材の掘り起こしから発信までの流れ

素材の掘り起こしから発信までの流れ記録を集める:創業・顧客対応の資料を確認。素材を選ぶ:読者の疑問に合う事例を選定。経緯を整理:課題・判断・変化を記述。当事者に聞く:事実と発言を確かめる。構成する:目的に合う型へ並べる。公開範囲を確認:名前・画像・数字を確認。発信と測定:媒体に合わせて編集・計測01記録を集める創業・顧客対応の資料を確認02素材を選ぶ読者の疑問に合う事例を選定03経緯を整理課題・判断・変化を記述04当事者に聞く事実と発言を確かめる05構成する目的に合う型へ並べる06公開範囲を確認名前・画像・数字を確認07発信と測定媒体に合わせて編集・計測
上から順に着手し、許可取得と事実確認を挟んでから公開に進みます。

取材の件数や文字数は、素材と制作体制に合わせて決めます。継続して取材する場合は、依頼先、確認担当、公開時期を予定表に置き、取材内容を後から確かめられるよう保存してください。

05媒体別ストーリーテリング活用術

同じ物語でも、媒体によって適切な長さ・構造・トーンが変わります。媒体特性を理解した使い分けが、効果を左右します。

スマートフォンでの利用を考えるための端末写真
読む場所や画面に合わせて、情報の見せ方を考えます。(イメージ写真)写真:Jakub Żerdzicki / Unsplash

Webサイト・LP|冒頭で引き込む

Web冒頭の確認
確認項目内容
対象何についての記事で、誰が参考にできるかを示します。
場面具体的な出来事から始める場合も、記事の目的が分かる見出しを添えます。

SNS|シリーズ化で連続フォロー

SNSの短縮版・連載を作る際の確認
確認項目内容
短縮BABなどで論点を絞り、詳しい経緯へ案内します。
連載各回で内容を理解できる見出しと、前後の記事へのリンクを付けます。
形式投稿先に合う画像・字幕・文章量を用意します。

動画|冒頭の感情フック

動画では、視聴者が冒頭で内容を把握できるかを確認します。場面や問いを使う場合も、何のブランド・商品かを伝える設計と合わせて考えます。GoogleのYouTube広告向けABCD指針を参考にできます。

GoogleのYouTube広告向けABCD指針では、注意を引く設計・ブランドの提示・感情的な接点・行動案内を組み込むことが示されています。 出典:About the ABCDs of effective video ads - Google Ads Help

営業資料・メルマガ|相手の課題に合う事例を選ぶ

営業資料では、相手と似た条件の事例を選び、課題、対応、結果、適用条件を揃えます。顧客名を出せない場合も、掲載可能な業種や担当範囲から説明できます。

媒体に合わせて編集する箇所
観点確認すること
Webサイト・LP対象者、記事の目的、仕様・サービスへの導線を示します。
SNS1投稿の論点を絞り、詳しい記事への案内を付けます。
動画場面、音声、字幕、ブランド表示と行動案内を組み合わせます。
営業資料・メルマガ相手の課題と導入条件に合う事例や説明を選びます。

同じ素材は複数の媒体で活用できます。文章をそのまま載せるか、短縮や画像化をするかは、媒体の長さと読者の文脈に合わせて判断してください。

06ストーリーテリングを失敗させる3つの落とし穴

公開前は、読み手との関係、事実の確かさ、次の情報への案内を確認します。以下の3つに分けると点検できます。

読み手との関係が伝わらない

創業者が主人公でも、読者が知りたい商品や仕事へのつながりが説明されていれば構いません。誰を中心に描くかに加え、この記事を読んで何が理解できるかを確かめます。

盛りすぎ・脚色しすぎ

数字や経緯、発言は、記録と当事者への確認に基づいて掲載します。想定例を使う場合は例と明記し、顧客の実績や実際の発言として示さないでください。

物語だけで終わる

感動的な物語の後に「で、何をすればいいの?」が残ると、行動には繋がりません。物語の末尾には、問い合わせ・資料請求・次の記事など、読者が取れる具体的なアクションを必ず置きます。

3つの落とし穴と回避のための確認項目
落とし穴起きる問題公開前の確認項目
読み手との関係が不明何の参考になるか分からない目的と、商品や仕事へのつながりを示します。
盛りすぎ・脚色信頼の破壊・表現リスク事実と感情を分け、確認できる数字のみか
物語だけで終わる行動に繋がらない末尾に具体的アクションがあるか

公開前の5点チェック

ストーリー公開前チェックリスト
順序確認内容
1読み手が知りたいことと、主人公の経験がつながっているか
2事実と感情が分けられ、誇張部分がないか
3物語の終わりに具体的アクションが置かれているか
4社内の複数メンバーに読ませて反応を確かめたか
5時間が経っても内容が古びないか、定期的に見直す計画があるか

07ストーリーテリングの効果を測定する方法

「感動した」で終わらせないことが大切です。ストーリーテリングもデータで効果検証することで、継続的に改善できます。定量・定性の両面から測る方法を整理します。施策の対象・計画・予算を整理し、結果を継続して測ることは、マーケティング計画の基本でもあります。

マーケティング計画では、対象市場・競争上の違い・実行計画・予算を整理し、施策の結果を継続して測定する運用が示されています。 出典:Manage your business - Small Business Administration

定量指標|エンゲージメントとCVR

定量指標の定義を揃える
観点確認すること
SNS投稿ごとの保存・共有・コメントを、表示回数や投稿条件と一緒に記録します。
Webの閲覧エンゲージメント時間やスクロールなど、使うツールで計測できる指標を選びます。
CVR例として、問い合わせが発生したセッション数÷対象セッション数×100と定め、期間と対象を揃えます。
比較の条件流入元、公開期間、広告出稿などが違えば、差を物語だけの効果とは判断しません。

定性指標|顧客の語彙変化

顧客の言葉を記録する際の確認
確認項目内容
質問どの記事や言葉が参考になったかを聞きます。
記録発言と取材者の推測を分けて保存します。
解釈記事接触の手掛かりとして扱い、購入理由や全顧客への浸透と同一視しません。

ブランドの印象・想起を分けて調べる

調査で区別する2つの問い
観点確認すること
印象会社名を示して印象を聞く場合は、その会社への連想を調べる質問です。
想起業種などを示して思い浮かぶ会社名を聞く場合は、先に自社名を出さずに調査します。
集計対象者、質問文、回答数を記録します。同じ条件で繰り返し、回答者の偏りも考慮します。
3つの測定軸の整理
測定軸使う指標確認の頻度
SNS保存・共有・コメントと表示回数投稿ごとに記録
Web閲覧指標と、定義したCVR同じ期間と条件で比較
顧客の言葉参考になった記事・表現問い合わせ時などに記録
調査印象と想起を分けた質問体制に合わせて定期実施

効果測定の運用サイクル

効果測定の運用サイクル定義する:対象・目的・指標を決める。記録する:公開時の条件と数値を保存。反応を集める:閲覧と顧客の言葉を確認。比較する:期間・流入などの差も検討。改善する:不足する説明や導線を修正01定義する対象・目的・指標を決める02記録する公開時の条件と数値を保存03反応を集める閲覧と顧客の言葉を確認04比較する期間・流入などの差も検討05改善する不足する説明や導線を修正
長く活用する記事は、定期的に内容を見直します。評価期間は閲覧数や検討期間を踏まえて決めてください。

十分な閲覧や問い合わせが集まらない場合は、短期間の増減だけで成否を決めません。発信を続けながら、対象者への到達と内容の理解を分けて確認し、取材や説明を追加してください。

08物語を語る企業になるための最初の一歩

最初は、読者によく聞かれる質問と、社内に残る記録を照らし合わせます。創業の理由や顧客対応の経緯から、確認できる素材を1件選んで構成してみましょう。

今日から始める行動と使う型の対応
行動使う型・要素
創業や仕事で判断した場面を書き出す葛藤・具体性・感情の3軸
感謝された顧客事例を整理するBefore-After-Bridge
失敗談と改善策をセットで書く葛藤と普遍的なメッセージ
公開前に5点チェックを通す主人公・事実確認・アクション
目的に合わせた期間で反応を確認する定量・定性・調査

素材を選んだら、当事者に事実と発言を確認し、公開できる範囲を決めます。記事から次に読んでほしいサービスや事例へ案内し、公開後の反応を次の編集に役立ててください。

相談の際は、業種・主な顧客層・現在の発信媒体・語りたい素材の有無(創業エピソード、顧客事例、失敗談など)を整理しておくと、どの型と媒体から始めるか具体的に検討しやすくなります。

自社の状況を相談する
株式会社オフィスVONDS 代表取締役 小沢宗弘

AUTHOR & EDITOR

原著:小沢 宗弘

山梨県甲府市を拠点に、ホームページ制作・SEO支援・Web広告運用に取り組んでいます。

再編集:株式会社オフィスVONDS
元の構成・取材・運用の論点を保持し、心理効果や成果の未確認の断定を除外しました。原典の説明と、本記事による実務上の整理例を区別しています。

代表プロフィール・会社案内

参照した一次資料

実務の進め方はVONDS編集部の整理です。本文で参照した仕組み・手順は、次の公式資料で確認しています。

  1. About the ABCDs of effective video ads - Google Ads Help確認日:2026年9月7日
  2. Manage your business - Small Business Administration確認日:2026年9月7日
  3. Joseph Campbell and the Hero’s Journey|Joseph Campbell Foundation確認日:2026年9月7日
  4. For Better Copywriting, P.A.S.T.O.R.|Ray Edwards確認日:2026年9月7日
  5. A Crash Course in Microcopy|Buffer確認日:2026年9月7日

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