VONDS JOURNAL / 計測・分析・改善

Search Consoleの使い方|設定・検索データ・登録状況から改善を考える

検索の記録を、次に調べるページと問いにつなげる。

最初に利用範囲を整える

最初に利用範囲を整える範囲:対象サイトを追加する。権限:所有確認や利用権限を確認。点検:主要ページとサイトマップを見る01範囲対象サイトを追加する02権限所有確認や利用権限を確認03点検主要ページとサイトマップを見る
GA4とのリンクは、GA4側でも検索データを見たい場合に検討する追加設定です。

どの検索語で見つかり、どのページがクリックされているのか。Google Search Consoleで確認できる指標と、登録から改善候補の調査までを解説します。検索パフォーマンス、インデックス、スマートフォンでの表示を分け、次に確かめる作業を決めます。

検索表示や順位は設定だけで保証されません。データに記録された事実と、改善の理由として考えた仮説を分けて読みます。

数値を読み解く作業をイメージしたグラフの資料と電卓
数値を読み解く前に、対象と比較条件をそろえます。(イメージ写真)写真:Cht Gsml / Unsplash
この記事でわかること 全8テーマ
  1. 01Google Search Consoleとは|無料で得られる検索データ
  2. 02初期設定の手順|登録からデータ取得まで
  3. 03検索パフォーマンスレポートの読み解き方
  4. 04キーワード発掘|表示回数からチャンスを見つける
  5. 05インデックス登録レポートの活用
  6. 06Core Web Vitalsとモバイル対応|技術面の点検
  7. 07改善アクションへの落とし込み|運用ルール
  8. 08主要ページと、気になる検索語を用意する

01Google Search Consoleとは|無料で得られる検索データ

Search Consoleは、Google検索での表示・クリックや、ページのインデックス登録状況を確認する公式ツールです。本記事では、Webサイトの運営者が検索結果レポートと登録状況を調べる使い方を扱います。

検索パフォーマンスレポートで把握できる4指標
指標意味
表示回数Googleが定める表示条件でリンク等が表示された回数
クリック数Google検索からサイトへつながるリンクのクリック数
CTRクリック数 ÷ 表示回数。百分率では100を掛ける
平均掲載順位対象の最上位リンクの位置を、記録された表示で平均した値

GA4はサイトやアプリで収集した行動を分析します。Search Consoleは検索での表示や登録状況を扱うため、同じ数字を測る道具ではありません。調べたい問いに応じて使い分けます。

GSCとGoogle Analyticsの役割分担
比較軸Google Search ConsoleGoogle Analytics
見る対象検索での表示・クリック、登録状況サイト等で収集したイベント
問いどの検索語・ページが表示されたか訪問後にどの操作が記録されたか
照合時の注意検索語別に個人の行動は追えない検索での表示回数は単独で分からない
集計を読むときの限界
観点確認すること
個人誰が検索したかは特定できない
検索語匿名化などで表示されないクエリもある
件数クリック数とGA4のセッション数は同じ指標ではない

検索クエリ・クリック数・表示回数・掲載順位を切り口別に確認する機能の根拠となる説明です。 出典:検索パフォーマンス レポート(検索結果): 概要と基本設定 - Search Console ヘルプ

表示回数・クリック・CTR・平均掲載順位の集計方法は、Googleの公式説明を参照しています。 出典:Search Console: 表示回数・掲載順位・クリック

02初期設定の手順|登録からデータ取得まで

利用開始と検索表示を分ける
確認する点考え方
利用料Search Consoleは無料で利用できる
登録Search Consoleへの登録は検索表示の必須条件ではない
結果サイトマップ送信は掲載や順位を保証しない

ステップ1:プロパティの追加と所有権確認

Search Consoleの「プロパティを追加」から、管理する範囲を指定します。Webサイトでは、ドメイン全体を扱う方式と、指定したURLの範囲を扱うURLプレフィックスを使い分けます。

プロパティ種別と所有権確認の方式
種別/方式内容注意点
ドメインサブドメインとhttp/httpsを含む範囲DNSで所有確認する
URLプレフィックス指定したURLから始まる範囲HTMLタグ・ファイルなど利用可能な方式を選ぶ
HTMLタグ指定タグをhead内に設置確認後もタグを維持する
HTMLファイル確認用ファイルをサイトに設置確認後もファイルを維持する
DNS指定の確認レコードを設定担当者と維持方法を記録する
所有権の確認を維持する
確認する点考え方
方式CMS等で利用できる確認方法を調べる
保全確認タグ・ファイル・DNSレコードを維持する
引継ぎ管理担当と権限を記録。削除は再確認時のアクセスへ影響しうる

ステップ2:サイトマップ(sitemap.xml)の送信

サイトマップは、検索エンジンへURLなどを伝えるファイルです。設置場所と内容を確認し、登録対象のURLが含まれているか調べます。ファイル名は必ずsitemap.xmlとは限りません。

サイトマップ送信の手順

サイトマップ送信の手順場所:サイトマップのURLを確認。内容:対象のURLと形式を確認。送信:サイトマップ画面から送る。確認:読取り結果とエラーを見る01場所サイトマップのURLを確認02内容対象のURLと形式を確認03送信サイトマップ画面から送る04確認読取り結果とエラーを見る
送信の成功はサイトマップを読み取れたことの確認です。掲載や順位の保証とは分けて扱います。

必要に応じてGoogle Analyticsと連携する

GA4とのリンクで扱う範囲
確認する点考え方
設定GA4の管理画面でSearch Consoleをリンクする
見られるものGA4側のレポートで検索クエリなどの集計を見る
結び付かないもの検索語と個人のサイト内行動を一続きに追跡するものではない

Webサイトのプロパティ範囲と確認方法はSearch Consoleの公式資料を参照しています。 出典:Search Console: プロパティの追加

サイトマップの送信と処理結果の確認方法は公式ヘルプを参照しています。 出典:Search Console: サイトマップレポート

Search ConsoleとGA4のリンクおよびレポートの範囲はGoogle Analytics公式資料を参照しています。 出典:GA4 と Search Console のリンク

03検索パフォーマンスレポートの読み解き方

検索結果レポートでは、まず期間と検索タイプをそろえます。そのうえで、クリック・表示回数・CTR・平均掲載順位の変化を、クエリやページの内訳へ分けて調べます。

CTRの評価は固定ベンチマークではなく自社比較で

CTRは検索意図、掲載位置、端末、検索結果の表示形式などで変わります。同じ順位でも同じCTRになるとは限りません。数値が低いと感じたら、比較条件と実際の検索結果、案内先の内容を確認します。

CTRの変化から調べる順番
比較軸判断の進め方
条件期間・クエリ・端末・検索タイプを合わせる
表示順位の変化、表示されるタイトルや周囲の結果を見る
内容検索意図とページの説明が合っているか確認する

平均掲載順位の性質を理解する

平均掲載順位が表す集計
確認する点考え方
位置対象サイトまたはページの最上位リンクを用いる
平均記録された表示について位置を平均する
表示形式検索結果の要素ごとに集計規則がある
平均掲載順位と実検索の順位の違い
比較軸GSCの平均掲載順位自分で検索した順位
集計記録された表示の平均一時点・一条件の結果
条件指定した期間・国・端末など手元で検索した環境
使い方内訳と推移を確認表示内容を確認する手がかり

フィルタを使った深掘り分析

クエリ、ページ、国、デバイスのフィルタで範囲を絞ります。主要ページを選んでクエリを見る方法と、対象クエリを選んでページを見る方法を使い分け、気になった変化と比較条件を記録します。

フィルタ深掘りの進め方

フィルタ深掘りの進め方全体を見る:期間を設定し推移を確認。条件で絞る:ページ・クエリ・デバイス。変化を見る:指標の差と内訳を調べる。対象を記録:改善候補をリスト化01全体を見る期間を設定し推移を確認02条件で絞るページ・クエリ・デバイス03変化を見る指標の差と内訳を調べる04対象を記録改善候補をリスト化
絞り込みから改善候補のリスト化までを一連の流れとして行います。

平均掲載順位は対象の最上位リンクの位置に基づき、表示の集計範囲で平均されます。 出典:Search Console: 表示回数・掲載順位・クリック

04キーワード発掘|表示回数からチャンスを見つける

想定していなかった検索語が見つかった場合は、その言葉で何を知りたい人がいるかを考えます。検索語を追加することだけを目的にせず、自社で答えられる問いとページの役割を確認してください。

記事の構成や企画を整理するノートと筆記具
検索語から、読者が知りたいことを整理します。(イメージ写真)写真:Kelly Sikkema / Unsplash

改善余地のあるキーワードの見つけ方

調査候補の優先順位を考える
確認する点考え方
関係自社の事業と関係がある検索意図か
問い読者が困っていることを説明できるか
余地表示とクリックを手がかりに、回答を改善できるか

改善候補キーワードの絞り込み手順

改善候補キーワードの絞り込み手順候補:事業に関係する検索語を見る。内容:対象ページの回答を読む。不足:足りない説明や根拠を調べる。方針:追記・更新・役割分担を決める01候補事業に関係する検索語を見る02内容対象ページの回答を読む03不足足りない説明や根拠を調べる04方針追記・更新・役割分担を決める
検索語の有無だけで加筆を決めず、読者が答えを得られるかで判断します。

「クエリ」と「ページ」のクロス分析

ページで絞ってクエリを確認すると、そのURLがどの検索語で表示・クリックされたかを調べられます。表示された語をすべて追記するのではなく、ページの目的と合うかを確認します。

クロス分析から読み取る示唆
観察結果示唆と対応
想定した語で表示回答が十分か、古い説明がないか読む
想定外の語で表示自社が答えるべき問いかを確かめる
同じ語で複数URL役割と意図を比較。複数表示だけで重複と断定しない

季節性キーワードの把握

時期の変化を照合する
確認する点考え方
表示範囲最大16か月の検索パフォーマンスを比較できる
別の要因需要の季節変化だけでなく、順位やページ変更を照合する
複数年繰り返す傾向の確認には、別途保存した過去記録も使う

季節性への対応サイクル

季節性への対応サイクル推移:期間と対象をそろえて見る。照合:季節・順位・変更を確認。準備:必要な情報の更新を計画。比較:同条件の記録を残して読む01推移期間と対象をそろえて見る02照合季節・順位・変更を確認03準備必要な情報の更新を計画04比較同条件の記録を残して読む
一度の増減を毎年の需要と決めず、保存した記録で傾向を確かめます。

05インデックス登録レポートの活用

そもそもGoogleにページが認識・登録されていなければ、検索結果には表示されません。インデックス登録レポートは、この土台を確認する場所です。

「ページ」レポートで見るべき2つの数字

登録数の見方
確認する点考え方
登録済み検索へ出したい主要URLが含まれるか確認する
未登録意図した除外・代替URLか、想定外の状態かを分ける
目的未登録をゼロにすること自体は目標にしない

未登録の主な分類と確認の進め方

未登録の理由ごとに、まず「意図した状態か」を確認するのが第一歩です。原因を一つに決めつけず、ページの内容・設定・リンク状況を点検してください。

未登録ステータスと確認ポイント
ステータス一般的な意味確認ポイント
クロール済み - インデックス未登録クロールされたが登録されていないURL検査で取得結果、内容、重複や正規URLを確認
検出 - インデックス未登録URLは認識済みだが未クロールURL検査とサイトの応答・発見経路を確認。理由を断定しない
noindexタグによる除外noindexが設定されている意図しないnoindex混入の有無をソースで確認
代替ページ(適切なcanonicalタグあり)正規URLが別に指定されているcanonical設定が意図どおりなら問題ない場合がある

URL検査ツールで個別確認

URL検査では、Googleに保存された登録情報と最終クロールなどを確認できます。ライブテストは現在の取得結果を調べる機能で、表示中のインデックス情報を更新したり、検索表示を保証したりするものではありません。

URL検査の2つの見方
機能示す内容
登録情報Googleに保存された登録状況とクロール等の情報
ライブテスト今のURLを取得できるかなどの結果

新規公開や修正後に登録をリクエストできますが、登録や反映速度は保証されません。同じURLを繰り返し送っても早くなるものではありません。多数のURLはサイトマップも活用し、必要なページへのリンクと公開状態を整えます。

未登録には意図した除外もあるため、公式の理由別説明と対象URLの状態を照合します。 出典:ページのインデックス登録レポート

登録情報とライブテストの違いは、URL検査の公式資料を参照しています。 出典:URL 検査ツール

再クロールのリクエストは登録を保証せず、同じURLの再送で早まるものではありません。 出典:Google に再クロールをリクエストする

06Core Web Vitalsとモバイル対応|技術面の点検

Googleはページ体験に関する指標を公表しており、GSCの「ウェブに関する主な指標」レポートで自社サイトの状態を確認できます。これらは順位を保証するものではなく、ユーザー体験の目安として扱います。

スマートフォンでの利用を考えるための端末写真
スマートフォンでの表示と操作を点検します。(イメージ写真)写真:Jakub Żerdzicki / Unsplash

Core Web Vitalsの3指標

Core Web Vitalsの構成指標
指標意味良好の境界
LCP(Largest Contentful Paint)最大コンテンツの表示速度2.5秒以内
INP(Interaction to Next Paint)操作への応答速度200ミリ秒以内
CLS(Cumulative Layout Shift)表示中のレイアウトずれ0.1以下
良好の境界とレポートの読み方
確認する点考え方
判定表の境界は75パーセンタイルで評価する
集計Search Consoleは実利用データを使い、URLをグループで扱う
記録不足値がない状態を良好や不良と同じに扱わない

モバイル表示の点検

Googleはモバイル版の内容をインデックス登録などに用います。スマートフォンでも主要な本文・画像・リンクを利用できるか確認します。従来のモバイルユーザビリティレポートとモバイルフレンドリーテストは終了しています。

モバイル対応の現行の確認方法
確認手段内容
実機での表示確認主要ページをスマートフォンで開き操作する
レスポンシブ設計の確認画面幅で表示崩れがないか開発者ツールで検証
URL検査のライブテストGoogleが取得した際の描画を確認する

モバイルでの表示に対応したサイト設計を整えることの根拠となる説明です。 出典:モバイルファーストインデックスのベストプラクティス

モバイルユーザビリティ関連レポートの終了に関する説明です。 出典:Mobile-first indexing has landed

Core Web Vitalsの指標と良好の境界、75パーセンタイルでの判定を公式資料で確認しています。 出典:Web Vitals

Search Consoleの指標レポートは、実利用データとURLのグループに基づきます。 出典:Search Console: Core Web Vitals report

07改善アクションへの落とし込み|運用ルール

確認する頻度と担当者を決め、問題を見つけたときの次の作業を残します。毎月の確認は運用例の一つです。新規公開や大きな変更の後は、その変更に関係するページも調べます。

月次PDCAの推奨手順

定期確認から作業を決める

定期確認から作業を決める比較:期間と対象を決める。内訳:検索語とページを調べる。登録:主要URLの状態を見る。操作:端末で表示と導線を試す。記録:次の作業と担当を残す01比較期間と対象を決める02内訳検索語とページを調べる03登録主要URLの状態を見る04操作端末で表示と導線を試す05記録次の作業と担当を残す
一度に全指標を改善対象にせず、確認できた問題と追加調査の仮説を分けます。

外部ツールとの併用

追加の調査手段を選ぶ
観点確認すること
検索の記録Search Consoleで自社の表示・登録状況を見る
訪問後の行動GA4などで収集したイベントを確認する
競合や需要の調査他の資料やツールの対象範囲・推計方法を調べる

外部ツールを追加するときは、調べたい問いに答えられるか、データが実測か推計か、利用条件と費用を確認します。異なる定義の数値を同じ実績として比較しないようにしてください。

データ保存期間への注意

検索パフォーマンスの最大16か月を超えて比較するには、必要な記録を期限内に保存します。CSV等の出力では対象期間・フィルタ・行数などの上限も確認し、全クエリの完全な記録と考えないようにします。Looker Studioで見やすく表示することと、履歴を保管することは別です。

長期データを残す方法の比較
方法内容注意点
CSV等で出力期間とフィルタ付きで保管出力範囲・行数を記録する
表へ蓄積同じ列と単位で推移を管理期間重複や欠落を確認する
ダッシュボード見たい軸を表示する履歴の保存方法は別に確認する

08主要ページと、気になる検索語を用意する

Google Search Consoleは、検索流入の状況を把握したい事業者にとって、無料で始められる基盤ツールです。

相談時に共有する情報
観点確認すること
対象サイトURLと検索へ出したい主要ページ
記録気になる検索語・指標・比較期間
登録URL検査で確認した状態
変更公開・移転・本文更新の時期

ユーザーと検索エンジンが内容を理解できる構造・説明・検索への到達を整えるという基本的な考え方の根拠です。 出典:Google 公式 SEO スターター ガイド | Google 検索セントラル  |  Documentation  |  Google for Developers

未設定なら管理範囲と所有権から、設定済みなら主要ページの表示・登録状況から始めてください。確認した事実をそろえると、次に調べる箇所を具体的にできます。

GSCの設定状況、気になっている数値、運用に使える担当者と時間を整理しておくと相談が進めやすくなります。

自社の状況を相談する
株式会社オフィスVONDS 代表取締役 小沢宗弘

AUTHOR & EDITOR

原著:小沢 宗弘

山梨県甲府市を拠点に、ホームページ制作・SEO支援・Web広告運用に取り組んでいます。

再編集:株式会社オフィスVONDS
Google Search Console、Google Analytics、Google検索セントラルの公式資料を参照しています。

代表プロフィール・会社案内

参照した一次資料

実務の進め方はVONDS編集部の整理です。本文で参照した仕組み・手順は、次の公式資料で確認しています。

  1. 検索パフォーマンス レポート(検索結果): 概要と基本設定 - Search Console ヘルプ確認日:2026年9月7日
  2. Google 公式 SEO スターター ガイド | Google 検索セントラル  |  Documentation  |  Google for Developers確認日:2026年9月7日
  3. Search Console: 表示回数・掲載順位・クリック確認日:2026年9月7日
  4. Search Console: プロパティの追加確認日:2026年9月7日
  5. Search Console: サイトマップレポート確認日:2026年9月7日
  6. GA4 と Search Console のリンク確認日:2026年9月7日
  7. ページのインデックス登録レポート確認日:2026年9月7日
  8. URL 検査ツール確認日:2026年9月7日
  9. Google に再クロールをリクエストする確認日:2026年9月7日
  10. モバイルファーストインデックスのベストプラクティス確認日:2026年9月7日
  11. Mobile-first indexing has landed確認日:2026年9月7日
  12. Web Vitals確認日:2026年9月7日
  13. Search Console: Core Web Vitals report確認日:2026年9月7日

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